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(台北 9日 中央社)台湾証券取引所は、台湾株式が高値で上下動している際は、レバレッジ型・インバース型の上場投資信託(ETF)を利用し、投資効率を高めるよう、投資家に対してアドバイスしている。

取引所によると、今年これまでに、外国人投資家は台湾株を4000億台湾元(約1兆3000億円)も買い越している。同年第4四半期からは2017年のファンダメンタルズが反映されるとみられ、レバレッジ型・インバース型のETFを上手に活用し多様な投資戦略を実行できれば、高難易度の投資環境下でも気楽に投資できるだろうとしている。

2014年以降、台湾では多様なETF商品が登場。商品の多様性とリスクを分散できる点から、ETFはブームとなっている。中でもレバレッジ型とインバース型は収益拡大とリスクヘッジに活用できるため、投資家からの人気が高く、ETFで最大の取引量を誇っている。

(田裕斌/編集:名切千絵)