立花柚月を演じる工藤夕貴/(C)NHK

写真拡大

毎週日曜にNHK BSプレミアムで放送中のプレミアムドラマ「山女日記〜女たちは頂を目指して〜」(夜10:00-10:50)で、工藤夕貴が新米登山ガイドの柚月を演じている。

【写真を見る】柚月(工藤夕貴)は登山ガイドとして奮闘する/(C)NHK

NHK BS1で放送中の「にっぽん百名山」のナビゲーターも務め、自身も“山ガール”の工藤は「このドラマに入る前にも百名山を3つほど登っています。ガイドさんの役だと山慣れしている歩き方と、していない歩き方が出てしまうので、一生懸命足を鍛えました」と告白。

山中での撮影続きとなった今回のドラマだが、「現場はみんな山仲間という感じでした! みんな一体にならないと撮影ができないドラマでした。通常の撮影ではあり得ない気象条件、宿泊条件でしたが、私は日本で一番サバイバルなタイプだと思っているので、日々元気になっていく自分がいました」と過酷な撮影を楽しんだ様子。

また、「下山してくるとみんなと離れるのが寂しくて、出演者同士でもグループLINEがいくつもできました」と仲の良さを明かす。

先日行われた会見では、松葉づえを突いて登場した工藤。記者からけがの理由を聞かれて「役でけがしたかったんですけど…(笑)。トイレを探していて、下山しつつ走っていたら滑って転倒して滑落してしまいました。皆さんに申し訳ない…」としきりに謝っていた。

あらためて、山の魅力について「実際登っていたら、家族連れとか、いろいろな人がいろいろな楽しみ方をしていて、心が自由になれる場所で、いつなんどきでも楽しめる場所です。山は人間が立ち戻らなければいけない、一番透明な部分に近づける場所だから、現代の人はこんなにも山に引かれるんじゃいかなと思います」と話した。