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イプソスは11月4日、「アメリカ大統領選挙 37カ国予想」を発表した。調査結果によると、ラテンアメリカ諸国では大差でクリントン氏が支持されており、東ヨーロッパ諸国では比較的トランプ氏支持が多いという結果となった。

○日本ではクリントン氏支持が圧倒的

イプソスの調査によると、ラテンアメリカ諸国では民主党のヒラリー・クリントン氏が大差で支持されていることがわかった。クリントン氏の支持は、アルゼンチン(74%)、ブラジル(69%)、コロンビア(82%)、チリ(82%)、メキシコ(86%)で顕著であった。

日本の結果を見ると、クリントン氏支持(70.4%)が圧倒的で、トランプ氏支持は8%にとどまった。中国では、トランプ氏支持が32%、クリントン氏支持が28%ときっ抗したものの、「わからない」(39%)と回答した層が最も多かった。

アメリカ大統領選は、日本時間の11月9日午前8時から各地で開票が始まっている。11時30分の時点では、共和党のドナルド・トランプ氏がテキサス州などで勝利し、137選挙人投票数を獲得(当確ラインは270)。対する民主党のヒラリー・クリントン氏はイリノイ州で勝利するも、獲得数は104にとどまっている。

調査時期は2016年9月23日〜10月7日、調査対象者は16〜64歳の男女(カナダ/イスラエル/アメリカのみ18歳〜64歳男女)。

調査対象国は37カ国(セルビア、モンテネグロ、イスラエル、中国、ポーランド、ハンガリー、トルコ、インド、南アフリカ、チェコ、スウェーデン、フィリピン、カナダ、オーストラリア、英国、イタリア、ペルー、ベトナム、ドイツ、フランス、シンガポール、デンマーク、インドネシア、アルゼンチン、マレーシア、コロンビア、ブラジル、スペイン、台湾、オランダ、ベルギー、チリ、ノルウェー、日本、メキシコ、韓国、アメリカ)。

サンプルサイズは2万1,689人(各国500人/セルビア、モンテネグロ、中国、アメリカ、チェコ、カナダ、オーストラリア、英国、イタリア、ドイツ、フランス、ブラジル、スペイン、オランダ、ノルウェー、日本では各国1,000人)。

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