9日、韓国サムスン電子製のスマートフォン「Galaxy Note7」がバッテリー発火問題を受け完全な生産終了となる中、中国安徽省合肥市で先月、盗まれたNote7が、犯人が転売する前に発火するという出来事があった。資料写真。

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2016年11月9日、韓国サムスン電子製のスマートフォン「Galaxy Note7」がバッテリー発火問題を受け完全な生産終了となる中、中国安徽省合肥市で先月、盗まれたNote7が、犯人が転売する前に発火するという出来事があった。澎湃新聞が伝えた。

逮捕されたのは、実家のある同省の淮南市から合肥市に来て職探しをしていた19歳の男。先月9日、知人から「インターネットカフェでテーブルの上にスマホを置いたまま居眠りしている人がいる」という話を聞き、同店に出向いてNote7を奪い、この知人の家に身を寄せていた。だが数日後、店内の防犯カメラの映像から特定され、警察に逮捕された。

男は警察に対し、「Note7は盗んでから2日もたたないうちにどういうわけか発火した。売りに出す時間すらなかった」と供述。警察は住宅の屋上から端末の残骸を発見した。(翻訳・編集/柳川)