『ZOO-暴走地区-』シーズン1

写真拡大

覚醒した猛獣と人間の壮絶な戦いを描き、2015年夏の新作TVシリーズとしてナンバー1ヒットを記録した『ZOO-暴走地区-』。シーズン1のDVDが本日11月9日(水)リリースされた同作から、日本語吹替キャストのコメントが届いた。

本作は、突然変異により世界各国の動物が人間を襲い始める中、人類滅亡を阻止すべく集まった5人のエキスパートを軸にしたパニックドラマ。世界で最も稼ぐ作家、ジェームズ・パタースンの小説を原作に、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』を手掛けたジョシュ・アッペルバウムとアンドレ・ネメックが映像化。すでにシーズン3の制作が決定している。

メインキャラクターの5人は、動物行動学者でサファリガイドのジャクソン、ジャーナリストのジェイミー、フランス対外治安総局の分析官のクロエ、ジャクソンの同僚エイブラハム、獣医師のミッチ。

ジャクソン役の高橋英則は、「(ジャクソンは)動物のエキスパートなので動物への愛情、考え方が素敵なキャラクターです。もしかすると人間目線より動物目線で物事を考えられる人物なのかもしれません。動物だけじゃなく、人間の脅威も少なからず描かれています」と作品の奥深さに言及。

一方、クロエ役の沖佳苗は、パニックものとしての魅力を強調。「昔からパニック映画が大好きで、一瞬で超好きになりました(笑) 裏で仕組んでる組織もいるので実は人間vs人間なんですが、"やば、動物めっちゃ強いじゃん"みたいな見方もできるし、考えさせられる部分もあるので、どんな気分の時に見ても楽しめると思います!」と、クールなクロエを演じる時とはひと味違う熱弁を披露した。

本作の魅力の一つは魅力的なキャラクターだが、現場でもその味を生かすように意識していたそう。人間嫌いのミッチを担当する斧アツシが「活きた会話をすることはもちろんですが、皮肉屋ミッチの"味"を殺さないように常に気を付けていました」と語れば、タフガイのエイブラハムを演じる三宅健太も「エイブは表面だけ見ればワルな感じもするんですが、実は仲間を誰よりも優しく思いやり、危険な場所には率先して向かっていく。そして時には野生動物のエキスパートとして冷静な観察眼を披露する。力強くも懐の深さを出せるよう、演技には気を付けています」と続けた。また、演じるジェイミーが「良い子ちゃんキャラ」でないことを事前に知らされていたという中村千絵も、「彼女の抱える過去やジャーナリストという職業、男性との関わり方なども踏まえて役作りしました」と明かしている。

『ZOO-暴走地区-』シーズン1はDVD-BOX(9300円+税)が発売中。レンタルも同時リリース開始。(海外ドラマNAVI)