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日本、ロスタイムに失点。ベスト8入り逃す/Wユース

2005年06月22日06時17分 / 提供:livedoor スポーツ

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 オランダで開催されているワールドユース選手権(20歳以下による国際大会)は21日、決勝トーナメント1回戦の4ゲームが行なわれ、日本はモロッコに0−1で敗れた。勝てば2大会連続5度目のベスト8進出になるはずだった日本だが、ロスタイムのゴールに沈んだ。大熊監督は「ここまでやってきた経験を生かして、選手たちには成長していってほしい」と語った。

 前半はアグレッシブに攻める日本がペースを握った。MF水野が好調をキープし、またカレンのシュートが2度もポストを叩くなど、決定的なシーンも少なからず作った。

 だが、チャンスをモノにできなかったことが、後半になってひびいた。ともに運動量の落ちた後半、ゲームは膠着状態に。やがて選手交代で活性化したモロッコが攻勢に出る。そして延長戦が現実味を帯びたロスタイム、一瞬の隙をつかれて、モロッコのヤジャールにゴールを許してしまった。

 これで日本は大会4ゲームを戦い、2敗2分けの未勝利で終了。粘り強い戦いを見せた一方で、ここ一番での勝負強さを発揮することはできなかった。なお、連覇を狙うブラジルはシリアを1−0で退け、イタリアも米国に3−1と勝利。アジア勢で健闘の光っていた中国は、ドイツに2−3で力負けしている。

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