8日、韓国メディアによると、朴大統領の友人、崔順実氏による国政介入疑惑が波紋を広げる中、「お金も実力のうち」と述べて批判を浴びた崔氏の娘が、馬術の国家代表選抜戦でも、他の選手と「出発点」が違っていたことが明らかとなった。写真は疑惑に関する韓国の報道。

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2016年11月8日、韓国・チャンネルAによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人、崔順実(チェ・スンシル)氏による国政介入疑惑が波紋を広げる中、名門大学に不正入学した疑いが持たれている上、「お金も実力のうち。私の両親を恨んで」とネット上に投稿して批判を浴びた崔氏の娘が、2年前の馬術の国家代表選抜戦でも、他の選手と「出発点」が違っていたことが明らかとなった。

仁川アジア大会の国家代表選抜戦で、ほとんどの選手が1頭、多くても2頭の馬を携え出場する中、崔氏の娘であるチョン・ユラ氏は4頭の馬で出場した。馬1頭を持つ選手は1ラウンドに1回ずつ、計3回の試合に出場することができるが、4頭を持つユラ氏は最大12回の試合に出場することができる。実際、ユラ氏は選抜戦で計9回の試合に出場し、合算点数が最も高かった馬の成績で総合5位となり、国家代表となった。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「大きくなったら朴大統領のような人間になるのだろう」
「これ以上、世界に国の恥をさらすのはやめてほしい」
「答えを見ながら試験を受けているのと同じ」

「能力のない人間が、馬をたくさん持っているという理由だけで国家代表に…」
「彼女は若いからまだ間に合う。今のうちに芽を摘まないと!学力も才能も常識もないのに両親の力だけを信じて、世間の恐ろしさを知らずに生きてきたのだろう」

「そういえば金正恩(キム・ジョンウン)もチョン・ユラと同じことを言っていた」
「高い馬を4頭も連れてきたのに1位になれないの?それも悲しい…」
「そのお金は私の両親が払った税金では?」(翻訳・編集/堂本)