こうなったら自分で映画をつくるしかない!? Photo by Joseph Okpako/WireImage

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 ニール・ブロムカンプ監督のSF映画「チャッピー」に出演した、南アフリカのラップデュオ「ダイ・アントワード」のニンジャが、同作について猛抗議を行った。

 映画は、人工知能(AI)を搭載した成長するロボット“チャッピー”をめぐる物語を描いたもの。ダイ・アントワードのニンジャとヨーランディは、チャッピーを育てるカップルを演じた。

 ニンジャはこのほど、劇中に登場した隠れ家のグラフィティの前で両手を合わせた写真を自身のInstagramに投稿し、これらのアートワークは自分たちの手書きにも関わらず、「ぼんくらども」が自分たちの名前をクレジットに入れるのを「忘れた」と主張した。さらに、美術監督がブロムカンプ監督におべっかを使っていたと非難。最後は、「もうすぐ、思い切りぶっ飛んだおれたちの映画をつくってやる」と締めくくった。

 ダイ・アントワードがハリウッド映画にかみついたのは今回が初めてではない。ヨーランディは今年9月、DCコミックの悪役たちが集結した話題作「スーサイド・スクワッド」に関して、自分たちのスタイルを許可なくコピーしたとデビッド・エアー監督を糾弾していた。