文化資産局提供

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(台中 8日 中央社)日本統治時代の1916(大正5)年に建設された造酒工場、台中旧酒廠で、100周年を記念した特別展が5日から始まった。12月28日まで週末を中心にさまざまなイベントが行われ、歴史の歩みを伝えている。

敷地面積5.6ヘクタールの同工場は1998年7月まで稼動。その後、歴史的価値に注目が集まり、産業パークとして一般に開放されている。

展示会場は5つのエリアに区切られ、工場の歩みと移り変わりを紹介。開幕セレモニーに出席した文化部(文化省)の施国隆・文化資産局長は、歴史と今の光景を比べ、100年の価値を感じることができるとアピールした。

(カク雪卿/編集:齊藤啓介)