日本初のサワラの煮干しを使っただしパック「京都仕込み 京さわらの旨味だし」

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生産から加工、製造販売まで、全て京都産、京都仕込みの“京さわら”のダシが、「京都仕込み 京さわらの旨味だし」(税抜1380円)として日本で初の商品化に成功。現在、京都府内を中心に販売中だ。

【写真を見る】京都府舞鶴漁港で水揚げされたサワラを使用した「京都仕込み 京さわらの旨味だし」

焼き魚や西京味噌を使った、西京焼などのメニューで食卓でもなじみの深いサワラは、京都府が全国でトップクラスの漁獲量を誇っている。京都市内の総合食品会社、福島鰹株式会社の調査によると、実はこのサワラの煮干しが、うま味が高いことで知られているアゴ(トビウオ)や、タイに匹敵する旨味とコクを持っていることが判明。

これまでアジア向けに輸出されていた、サワラの幼魚を有効活用するため、京都府漁業共同組合や民間業者の連携により、約2年間の開発研究を経てサワラの煮干しを使用した、日本初のダシ商品が実現した。

同商品は、京都府舞鶴漁港で水揚げされたサワラを使用。舞鶴市内の嶋一水産、和仁商店、新田商店が加工を行い、京都市内の福島鰹株式会社が製造販売を行う。現在、ジェイアール京都伊勢丹、道の駅舞鶴港とれとれセンター、舞鶴赤れんがパーク、まいづる観光ステーション、道の駅丹後王国「食のみやこ」で 、購入することができる。

淡白で“はんなり”と甘みの強い上品なダシを取ることができる、“メイドイン京都”の深い味わいをぜひ試してみよう!【関西ウォーカー編集部/スズキヒロシ】