『ラスト サムライ』のトム・クルーズと池松壮亮、エドワード・ズウィック監督が再会!

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トム・クルーズ主演の映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』(11月11日公開)で、トムとエドワード・ズウィック監督が来日し、11月8日にザ・ペニンシュラ東京で開催された来日記者会見に登壇した。特別ゲストとして、トムとズウィック監督のタッグ作『ラスト サムライ』(03)に出演した池松壮亮が登場し、トムたちと13年ぶりの再会に感無量の笑顔を見せた。

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エドワード・ズウィック監督は『ラスト サムライ』の現場をこう振り返った。「重要な夕日のシーンを日没の瞬間に撮りたいと思った。ベテランの役者でも難しいのに、若かった池松さんは1テイク目から素晴らしかった。しかも直前に台詞を追加したんだよね?」。

トムは「そうそう」とうなずき「僕は日本語の台詞を覚えなきゃいけなかった。覚えてる?」と池松に尋ねると、池松は「覚えてないです」と言うと、トムは「アハハ」と大爆笑。トムは「本当に集中してやったし、楽しかった。彼は本当にパーフェクトだった」と池松を絶賛する。

『ラスト サムライ』が映画初出演作だった池松は「あの頃は俳優になると思っていなかった。お二人に出会えたことで、僕の人生が変わりました。お二人はずっと指標というか、お二人のおかげでまだまだやれそうだなと思いました」と感慨深い表情でコメント。

また、試写で観た『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』について池松は「やっぱり、お二人のタッグ作は特別で、エドが撮るトムは素晴らしいし、本当にカッコ良かったです。真実の正義というか、ひけらかさない正義がね。『ラスト サムライ』以来、また素晴らしいキャラクターを生み出してくれました。日本人も共感するんじゃないか」と熱い感想を述べた。

『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は、トム・クルーズが元米軍のエリート秘密捜査官にして流れ者のジャック・リーチャーを演じた『アウトロー』(12)の続編。リーチャーは、元同僚ターナー(コビー・スマルダーズ)がスパイ容疑で逮捕されたことで軍内部での不審な動きに気づき、真犯人を暴こうと動き出す。【取材・文/山崎伸子】