7日、旧ソ連ジョージア(グルジア)西部のZvare村でこのほど、中国中鉄23局集団有限公司に雇用されていた地元作業員と中国人作業員との間で集団暴力事件が発生していたことが分かった。資料写真。

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2016年11月7日、旧ソ連ジョージア(グルジア)西部のZvare村でこのほど、中国中鉄23局集団有限公司に雇用されていた地元作業員と中国人作業員との間で集団暴力事件が発生していたことが分かった。ロシアの通信社スプートニクが伝えた。

地元メディアの報道によると、衝突が起きた原因は、地元住民らが中国企業が借りていた土地から木材を無断で持ち出したことにあるという。この衝突で数人が負傷し、地元警察は中国人3人の身柄を拘束し、取り調べを進めている。地元作業員らは、衝突にはさらに多くの中国人が関与していたとし、会社側に対し、中国人責任者の更迭と衝突に加わった中国人作業員の解雇を求め、仕事をボイコットしているという。中国企業はジョージア政府に対し、拘束された3人の釈放を求めている。(翻訳・編集/柳川)