ファ〜ビ〜
 - Hulton Archive / Getty Images

写真拡大

 一世を風靡した電子ペット「ファービー」が実写映画化されることが明らかになった。米玩具大手ハスブロと映画会社ワインスタイン・カンパニーが発表した。

 「ファービー」は、なでたり話しかけたりすることで成長し、ファービー語や人間の言葉を話したりする電子ペット。1998年リリースの初代ファービーは世界で約4,000万個、日本だけでも約320万個販売された大ヒット商品だ。

 The Wrap などによると、ワインスタイン・カンパニーは実写版『パディントン』を成功させたことで「ファービー」の映画化に乗り出し、『パディントン』と同様にCGI(ファービー)と実写(人間)を組み合わせた作品にしようとしているとのこと。監督は未定だが、来年春頃から撮影を始めて2018年には公開することを視野に入れているという。

 ハスブロ社のCCOであるスティーヴン・デイヴィスは「われわれは、同作は全ての人に向けた作品に成り得ると考えています。90分の単なるコマーシャルにはなりません」と老若男女が楽しめる質の高い映画になると自信を見せている。(編集部・市川遥)