『サクラダリセット』追加キャスト

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2017年春に2部作で公開される映画『サクラダリセット』の追加キャストが発表された。

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河野裕の同名小説シリーズをもとにした『サクラダリセット』は、住人の半数が特殊な能力を持つ街・咲良田を舞台にした作品。「記憶保持能力」を持つ主人公・浅井ケイ役を野村周平、世界を最長3日分巻き戻す能力「リセット」の保持者である春埼美空役を黒島結菜が演じるほか、平祐奈、健太郎、玉城ティナ、恒松祐里がキャストに名を連ねている。

今回出演が明らかになったのは、咲良田の能力を管理する管理局のトップに近い人物で、未来を知る能力を持つ通称「魔女」役の加賀まりこ、管理局の対策室室長・浦地正宗役を演じる及川光博。魔女は前篇の物語の鍵を握るキャラクターとなり、浦地は後篇の展開で大きな役割を果たすという。

さらにケイや春埼が通う芦原橋高校の教師で管理局員の津島信太郎役に吉沢悠、「ロックをかける能力」を持つ管理局の職員・加賀谷役に丸山智己、嘘を見抜くを持つ職員・索引役に中島亜梨沙、写真の世界に入ることができる能力を持つ佐々野役に大石吾朗、ケイの母役に八木亜希子をキャスティング。また岡本玲、岩井拳士朗、矢野優花、奥仲麻琴らも出演する。

■加賀まりこのコメント
深川監督作品に、また声をかけていただいて嬉しいです。今回、私が演じる“魔女”という役は、未来を知ることができる能力を持っています。私自身は、未来を先に知ってしまうのは、つまらないのでは?と思っているので、この役柄が不思議で、なかなか想像できなくて、演じるのが難しかったです。つながった映像を観て「こういうことなのね」って、きっと納得するんでしょうね(笑)。
今から作品の完成が、とっても楽しみです。

■及川光博のコメント
今回、管理局対策室室長・浦地正宗を演じました。能力者の街・咲良田の未来をかけて、主人公浅井ケイと対立し、頭脳バトルを繰り広げます!多面的で計算高くクレイジーという、なんともつかみどころのない難役でしたが、深川監督の奇抜なアイデアで楽しく演じることができました。
また、若い共演者の方々にも刺激を受け、「初心」の大切さを改めて感じました。登場人物それぞれの“能力”による戦いと、ラストに向けてのスリリングな展開をぜひ楽しんでいただきたいと思います。