グループ結成から今日まで平坦ではなかった道のり。武道館公演という夢を叶えられて、号泣するメンバーたち

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ハロー!プロジェクトの5人組グループ、Juice=Juiceが日本武道館で初めて単独ライブを行った。

ももちの後継者とも言えるほどのキャラクターと高いパフォーマンス力を持つ宮本佳林。その偉大さから「佳林ちゃんさん」というあだ名を持つ

昨年の6月から全国70会場・海外2カ国の計225公演を続け、その集大成となった日本武道館。リーダーの宮崎由加は「たくさん公演をすることが決まったとき、ファンのみなさんには、ケガの心配をされたりと、正直辛い時もありました。私自身も大丈夫かなって心配してしまって。でも、こうして背中を押してくださる皆さんがいるから夢を叶えることができました」と思いの丈を告白。病気で一時休養をしていた金澤朋子は「今日を無事迎えられて本当によかった。私自身、グループでの活動を続けていくことはダメなんじゃないかと思うこともありました。そんなときでもファンの方やメンバー、スタッフさんたちが『金澤が必要だ』と言ってくれて、本当にありがとうございました」と涙をこぼしながら感謝の気持ちを語った。植村あかりは「5人でステージに立てたことが本当に嬉しいです。私たちの活動がファンの皆さんにつながっています。」と語り、高木紗友希は「今まで関わった人、すべての人とステージに立っている気持ちです。先輩や後輩、スタッフさん、家族、ここにいるファンのみなさん、みんなのおかげで歌えています」と感涙。「泣かない」と決めていた宮本佳林も「小学校4年生から活動を続けて、何もわからないまま皆さんの声援を受けて、私にステージに立つ自覚を皆さんが持たせてくれました。これからはパフォーマンスで感謝の気持ちを伝えていきたいと思います」と涙で感謝を述べた。

Juice=Juiceは2013年にハロプロ研修生の中から誕生したグループで、センターを務める宮本は、嗣永桃子=‟ももち”を凌ぐ個性的なキャラクターと高い歌唱力やダンスパフォーマンスで、デビュー前から注目を集めていた。先日発表された℃-uteの解散や嗣永桃子の引退など、世代交代が進むハロー!プロジェクト内で、次世代を担うグループとしてJuice=Juiceの躍進を感じさせるステージとなった