中国広核集団有限公司と東方電気が4日午前、注目を集めていた中広核海上小型原子炉「ACPR50S」の建設開始に関する協定に調印した。これは中国海上原発建設が新たな時代に入ったことを意味する。

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中国広核集団有限公司(中広核)と東方電気が4日午前、注目を集めていた中広核海上小型原子炉「ACPR50S」の建設開始に関する協定に調印した。これは中国海上原発建設が新たな時代に入ったことを意味する。人民日報が伝えた。

中広核研究院副チーフエンジニア、小型原子炉チーフデザイナーによると、ACPR50Sは中広核が開発した移動式海上原発だ。成熟した大型陸上商用加圧水型原子炉を参考にし、成熟した原発技術に基づき、成熟した海洋設備技術と結びつけて開発された、最高の原発安全基準と海洋ユーザーの需要を満たす、セパレート型海洋総合エネルギーシステムだ。

小型加圧水炉技術に基づく海上小型原発セパレート型エネルギーシステムは、中国の近海・遠洋・島嶼などの地域にエネルギーを安定供給するための重要な手段だ。(提供/人民網日本語版・編集/YF)