「バイオハザード」が
ラルクとコラボレーション

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 ミラ・ジョボビッチ主演のサバイバルアクション「バイオハザード」シリーズの最新作「バイオハザード ザ・ファイナル」の日本語吹替え版主題歌が、人気ロックバンド「ラルク・アン・シエル」が書き下ろした新曲「Don't be Afraid」に決定した。

 同バンドは、かねて「バイオハザード」シリーズのファンだといい、作詞を担当したhydeは「今回、映画『バイオハザード ザ・ファイナル』とコラボレーションできて、すごく嬉しいです」と歓喜。「『バイオハザード』ですごく象徴的な瞬間というのは、なかに絶対アイツらがいるってわかっているのにドアを開けないと進めないという、その展開。その展開と、人生って、どこか通じる部分があると思うんです」「勇気を振り絞って恐怖に打ち勝つっていう部分をイメージして歌詞を書きました」とコメントを寄せている。

 また、作曲を手掛けたtetsuyaは「僕なりの解釈で、あんまりザクザクしたギターで激し目のものでいくよりも、クリーンなアルペジオでちょっと悲しい感じのほうがいいかなと思って作りました。悲しみとか、怒りとか、無念な気持ちとか、僕のなかでもテーマになりました」と映画のイメージを反映させたことを明かし、「自分なりに頑張って、すごくいいものができたな、と思っています。久しぶりの新曲ですが、気に入ってもらえると嬉しいです」とメッセージを送っている。

 「バイオハザード ザ・ファイナル」は、カプコンの大ヒットゲームを実写映画化した人気シリーズの第6弾にして完結編。ジョボビッチ扮する主人公アリスと、世界中の人々をアンデッド化させたT-ウィルスの開発元である巨大企業アンブレラ社の戦いが最終局面を迎える。アリ・ラーター、ルビー・ローズらが共演し、日本の人気タレント・ローラがハリウッドデビューを果たした。ジョボビッチの夫ポール・W・S・アンダーソン監督がメガホンをとった。12月23日から世界最速公開。