サウジアラビア戦での必勝を誓う日本代表DF酒井宏樹

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 アウェーのオーストラリア戦を出場停止で欠場したDF酒井宏樹(マルセイユ)。グループ首位サウジアラビアをホームに迎える一戦は「一番大事」と強調した。

「難しい相手に対してブロックを敷いて理想的な戦い方ができていたし、守備陣はすごく安定していた」と難敵相手のアウェー戦で勝ち点1を持ち帰った仲間の戦いを振り返ると、11日のキリンチャレンジ杯・オマーン戦(カシマ)、15日のW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦(埼玉)に向けての意気込みを示した。

「オマーン戦も大事だけど、一番大事なのはサウジ戦。本当にサウジ戦で結果が出るように臨みたいし、そこに向けて100パーセントで行けるように頑張っていきたい。しっかりチャンスをモノにできるかが大事だし、守備陣はゼロで抑えることが大事になる」

 最終予選第4節終了時点で、日本は2勝1分1敗の勝ち点7で3位。首位を走るサウジアラビアは3勝1分の勝ち点10であり、直接対決を制してまずは勝ち点で並びたいところ。酒井宏は「結果が出ているチームなので、もちろん弱くはない」とサウジアラビアに警戒を示しつつも、「しっかり守れると思う」と自信を覗かせる。今予選で2失点を喫しているセットプレーに対しても「しっかり集中して守れば問題ない。ただ、危険な位置で相手にFKを与えないことを心掛けていきたい」と話した。

(取材・文 折戸岳彦)


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