三谷幸喜の新作舞台に豪華キャストが結集!

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 三谷幸喜作・演出による舞台「不信 彼女が嘘をつく理由」が、2017年3月7日から東京芸術劇場シアターイーストで上演されることが決定した。

 16年はNHK大河ドラマ「真田丸」の脚本を担当して話題をさらった三谷が、新作舞台のテーマにしたのは“嘘”。ひとつの小さな嘘がさらなる嘘を引き起こしてしまうという展開で、先読み不可能なサスペンス調の悲喜劇が描かれる。

 三谷が作・演出を務めた舞台「ホロヴィッツとの対話」(13)、「国民の映画」(11、14)で存在感を放った段田安則は「久しぶりの三谷作品。『不信』良いタイトルですよね」と述べ、「僕にとっての三谷作品の魅力は、どの役も多面的に、そしてとても丁寧に描いているところの面白さだと思います」と明かす。同じく戸田恵子は「三谷さんの作品は、間違いなく面白く、外れないということが第一にあります」と評し、「いつも気持ちは大船に乗ったつもりでここに乗っていれば、面白くない私を必ず面白くしてくれると信じています(笑)」と数多くの映画や舞台でタッグを組んできた三谷に絶大な信頼感を寄せている。

 「酒と泪とジキルとハイド」(14)に次いで三谷組2度目の舞台を踏むことになった優香は「『酒と泪とジキルとハイド』とは違い、スリリングなサスペンスだと聞いています。三谷さんからは『劇中で優香さんの驚く顔が沢山見たい』と言われました。精一杯、驚く顔を皆さんにお見せ出来ればなと思います」と熱意をにじませる。「真田丸」で真田信伊役を演じている栗原英雄は、三谷が手掛ける舞台には初参加。「非常に緊張しております」としながらも「こんな機会を与えて下さったのですから、楽しまないと。三谷さんは人間の表と裏、人生の機微を描くのがとても上手な方ですので台本に身を委ねたいと思います」と意気込んだ。

 PARCO Production「不信 彼女が嘘をつく理由」は、17年3月7日〜4月30日に東京芸術劇場シアターイーストで上演。