Veep/ヴィープ

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いよいよ明日に迫ったアメリカ大統領選。4日には投票に向けて唯一の副大統領候補同士によるテレビ討論会も行われていたが、この度、日本初独占配信となる『Veep/ヴィ―プ』は超大国アメリカのナンバー2権力者としてやる気はあるのに空回りしてしまっている副大統領セリーナの姿を描いた政界ドタバタコメディ。毎回、エミー賞ノミネートの常連となっている話題作がついにHuluにて11月10日(木)より独占配信スタートとなる。

『となりのサインフェルド』で一躍スターダムに上り詰めたコメディエンヌのジュリア・ルイス=ドレイファス。2014年のエミー賞では、『ブレイキング・バッド』のブライアン・クランストンと情熱的なキスを披露し話題になったので、記憶に残っている人も多いのでは? そんな彼女が女性副大統領を演じる『Veep』は、エミー賞コメディ部門作品賞を2年連続、主演女優賞は5年連続受賞している大ヒットシリーズだ。

元上院議員のセリーナ・マイヤー(ジュリア)は、アメリカ合衆国副大統領に選出され、国に尽くす命を受けた。しかし、セリーナの日々はちっとも充実していない。副大統領に選ばれた時は遂行したい政策があり、大統領のサポート役として自分の能力を最大限に発揮し、頼られる存在になりたいと思っていたが、現実は違った。大統領の仕事のサポート依頼も全くない。毎日、大統領からの電話を待っているが、全く電話は鳴らない。副大統領執務室はホワイトハウスの目と鼻の先なのに。来る仕事といえば、大統領が急遽参加できなくなった重要性が全く無いイベントへの代理出席。この状況を打破するために彼女はある施策を推し進めようと動き出す。それは使い捨てスプーンやフォークをコーンスターチ製に切り替えるという「クリーン・ジョブ」施策。しかしこの名案と思っていた施策も石油業界から大反発を食らい、八方塞がりになる。

セリーナのスタッフたちも曲者ばかり。彼女の全てを理解しているが口が悪い首席補佐官エイミー(アンナ・クラムスキー)、記憶力抜群でセリーナの右腕兼ブレインのゲイリー(トニー・ヘイル)は全てにおいて"どんくさい"、外見からは想像もつかない破天荒なプライベートを持つ首席報道官マイク(マット・ウォルシュ)、ルックスを武器にする次席報道官ダン(リード・スコット)、たまに爆弾発言を繰り出す秘書スー(スーフィ・ブラッドショウ)、とクセが強過ぎる面々。世界を動かす超大国のナンバー2なのに、なかなかうまくいかないセリーナの悪戦苦闘の日々が続く...。

『Veep/ヴィープ』は11月10日(木)からHuluにて独占配信スタート。初回の3話は、同時配信予定。以降、毎週木曜日に1話ずつ新エピソードが追加される。(海外ドラマNAVI)