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(雲林 7日 中央社)雲林県政府は7日、来年同県で開催する台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)で、「新住民」をテーマとした展示エリアを設置すると発表した。同フェスで新住民文化を示す展示を行うのは初。関連イベントも開催予定で、来場者に深い印象を残せればとしている。

内政部によると、新住民とは、子供の出生時に父母の一方が台湾に居住して戸籍を有し、もう一方はそうでない人々。一般的には台湾籍の男性と結婚した中国大陸や東南アジア出身の女性を指す。

同県社会処はこの日、ベトナムやインドネシア、タイ、中国大陸など出身の新住民40人を招き、展示エリアに関する交流会を開催。丁彦哲処長は、展示を通じて新住民の出身地の文化を伝えられればと意欲を示した。

(葉子綱/編集:名切千絵)