台湾証券取引所、ETF通じた韓国市場への投資アピール

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(台北 7日 中央社)台湾証券取引所と韓国取引所は先月7日、上場投資信託(ETF)を相互上場させた。台証では、台韓双方の市場は補完関係にあるとし、低コストでの投資が可能だとして利用を呼びかけている。

韓国200種株価指数(KOSPI200)と台湾の加権指数(TAIEX)が連動。一般の投資信託と比較して、取引時の手数料があまりかからないほか、運用管理費用も安価。取引方法も株取引とほぼ変わらず、便利な資産運用ができる。

台証では、ETF商品は台湾投資家に受け入れられるとしながらも、欧米に比べ伸びしろがあるとし、今後も多様な商品を提供して変動性の高い投資戦略に対応するとしている。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)