7日、英プレミアリーグ、トッテナムでプレーする韓国代表FWのソン・フンミン選手がファンから「弱虫」と批判を浴びていると韓国メディアが伝えた。資料写真。

写真拡大

2016年11月7日、英プレミアリーグ、トッテナムでプレーする韓国代表FWのソン・フンミンがファンから「弱虫」と批判を浴びていると、聯合ニュースなど韓国メディアが伝えた。

英国メディアの報道によると、ソン・フンミンは6日、ロンドンのエミレーツスタジアムで行われたプレミアリーグ第11節のアーセナル戦終了後、ツイッター上でファンから批判を浴びた。問題となったのは、この日後半44分まで出場したソン・フンミンの交代直前のシーンだ。

アーセナルの選手が自陣のGKチェフに向けスローイン、チェフはボールを受けようと出て来たが芝に足を取られもたついた。ソン・フンミンがそこに駆け込みチェフとボールを争うかのところでソン・フンミンはチェフとの接触を避けジャンプ、結局、ボールはチェフの手に渡った。

英国メディアはこのシーンについて「ソン・フンミンには先にボールを触れる可能性もあった。チェフとどちらがボールを取れるか五分五分の状況だったのにジャンプした」と説明している。そしてソン・フンミンのプレーについて「おそらく危険な衝突を避けるためだったのだろう」としながらも、「ファンはこのプレーに納得していない」とした上で、ツイッターに寄せられた「弁明の余地なくソン・フンミンは弱虫だ」とのファンからの痛烈なコメントを伝えた。

これについて韓国のネットユーザーからは、ソン・フンミンを擁護するコメントが多数寄せられている。

「トッテナムのファンはサッカーを分かってない」
「他の選手が走っていない所に走って行ったのに批判?これでチェフを蹴飛ばしでもしてたら何と言うつもりなんだ?」
「何でもかんでもチャレンジしろとか言うなよ」

「そう言う前に、フンミンへのパスをちゃんとしろと他の選手に言ってくれ」
「フンミン、こんなチームから早く移籍を」
「ワールドカップ予選の方がはるかに大事」
「三流クラブらしい批判だな」

「ツイッターで批判してる方がよっぽど弱虫だろ」
「試合を見てたけど、ソン・フンミンが自分の体を守ったのは確かだろう」
「フンミンはペナルティーエリア内だと勘違いしてたと思う。ちゃんと目を覚まして試合してくれ」(翻訳・編集/吉金)