写真提供:マイナビニュース

写真拡大

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は11月7日、セキュアなIoT環境をワンストップで実現する「IoT Platform Factoryパッケージ」にゼネラル・エレクトリック(GE)のIoTデータ収集アプリケーション「GE Historian」と、IoTデータ分析アプリケーション「GE CSense」に対応したプランを新たなラインアップとして追加し、提供を開始した。

これにより、顧客はGEのIoT関連アプリケーションを、NTT Comのネットワークやクラウド環境などと組み合わせ、活用することが可能となる。

GE Historianは、産業機器やセンサー類から取得したデータをNTT Comのクラウド基盤「Enterprise Cloud」上に収集するためのデータベースソフトウェア。あらかじめ、さまざまな通信プロトコルに対応しており、一定周期またはイベントをトリガーとして産業機器やセンサ類から出力されるデータを長期間かつ大量に収集可能だという。

また、GE CSenseは産業機器やセンサー類から取得したデータをさまざまな方法で分析することにより、生産工程の隠れた課題を発見するためのソフトウェア。GE Historianをはじめ、CSVデータ、データベースソフトウェアなどにより、産業機器やセンサー類からデータを取得している場合、そのデータを活用した産業機器の予防保全や製品の品質向上に役立つ知見を得ることを可能としている。

NTT Comは、今後もIoT Platform Factory パッケージのアプリケーションラインアップを順次追加していく予定だ。下表はIoT Platform Factory パッケージの利用料金。

(岩井 健太)