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パラレルスは、Windowsのデスクトップやアプリケーションを様々なデバイスへと配信できる「Parallels Remote Application Server 15.5」を発売した。

新バージョンであるParallels Remote Application Server 15.5では、最新版Windows Server 2016に加え、AWSやAZUREでの動作もサポート。iOSやAndroidといったモバイルでは、同社技術の「Applicication」が採用されており、タッチに不向きな縮小デスクトップ画面ではなく、ワンタッチでフルスクリーンのアプリケーション画面を開き、ネイティブアプリ同様のシームレスな操作も可能となるほか、新機能「ロック&ゴー」拡大鏡などクライアントでの操作性も大幅に向上。BYODをはじめとした柔軟性のある運用が可能となる。

パラレルス 代表取締役の下村慶一氏は、「従業員の多くは、個人端末の業務利用 (BYOD) の増加を受け、WindowsやMac、Chromebook、iPad、iPhone、Android で稼働しているタブレットやスマートフォン、またWindows Phone、Linux、Raspberry PiやHTML5のWebブラウザなど、使い慣れたデバイスでどこからでも安全にアクセスでき、自身の業務を継続して行うことができるフレキシブルな働き方を求めています。パラレルスは、最もシンプルな方法を提供することで、あらゆる事業体とその従業員が、より生産性の高い業務を行えるよう尽力していきます」とOSの違いやバージョンの高低が数多く存在するなか、広いクライアント環境のサポートが生産性の高い業務へとつながることを述べている。

(長岡弥太郎)