キモかわファービーが映画に!? 写真:ロイター/アフロ

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 日本でも社会現象を巻き起こした、アメリカ発の玩具ファービーが長編映画化されることが発表された。

 米サンタモニカで開催中のアメリカン・フィルム・マーケットで11月2日(現地時間)、ザ・ワインスタイン・カンパニーのボブ・ワインスタインが、「ディメンション・フィルムズ」レーベルの新作を発表。米バラエティによれば、ファービー映画は、映画「パディントン」のように実写とCGIを融合させたスタイルになるという。

 なでたり話しかけたりすると反応し、次第に個性が現れてくるコミュニケーション・トイのファービーは、1998年にアメリカ、翌99年に日本で発売され、全世界で4000万個が販売された大ヒット商品。ダニエル・パーシッツ&デボン・クリガーが執筆した脚本を同スタジオが獲得。監督は未定だが、現在米国での販売を手がけるハスブロ社のチーフ・コンテンツ・オフィサー、スティーブン・デイビスは、「ぜひともデビッド・フィンチャーに撮ってもらいたい」と冗談を飛ばしたようだ。

 プレゼンテーションでは、ファービー映画のほか、マーク・ウォールバーグ主演で70年代のドラマ「600万ドルの男」を映画化する「The Six Billion Dollar Man(原題)」と、触った人を殺すポラロイドカメラを描くホラー映画「ポラロイド(原題)」についても発表が行われた。