続編の監督、決まるか!?

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 長らく進捗が見られないハリウッド版「ドラゴン・タトゥーの女」続編について、新作ホラー「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスが監督候補に挙がっていると、米ハリウッド・レポーターが報じた。

 スウェーデン人作家スティーグ・ラーソンのベストセラー小説「ミレニアム」3部作の第1巻を、米ソニー・ピクチャーズが映画化した「ドラゴン・タトゥーの女」(2011)は、デビッド・フィンチャーが監督を務めた。

 ソニーは第2巻「火と戯れる女」より先に、15年9月に全米発売された第4巻「The Girl In The Spider’s Web」(04年に心臓発作で他界したラーソンに代わり、スウェーデン人作家ダビド・ラーゲルクランツが執筆)を映画化する方針で、アルバレス監督に白羽の矢を立てている。

 ウルグアイ出身のアルバレスは、サム・ライミ監督の古典ホラー「死霊のはらわた」のリメイク作で長編監督デビュー。今夏全米公開されたソニー製作、アルバレス監督の新作「ドント・ブリーズ」(サム・ライミがプロデュース)は、視覚障がい者の家に強盗に入った不良3人組が直面する恐怖を描いた作品で、批評家から絶賛評が集まり、スマッシュヒットを記録した。同作は12月16日から日本公開される。