個性爆発のファーストフォトエッセイ! (C)佐内正史

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 女優・清水富美加のファーストフォトエッセイ「ふみかふみ」が、発売されることがわかった。妄想が得意だという清水ならではの感性が光る文章と、2002年に木村伊兵衛写真賞を受賞したフォトグラファー・佐内正史が撮り下ろした独特の世界観の写真が融合した奇想天外な内容になっている。

 初めてフォトエッセイを発売する清水は、「なんでもないんです。文は、とりとめのない想像とものごとの感想を徒然なるままに書いて。写真の背景は、ほぼ私服で思い出の場所や大好きな場所に行かせてもらいました。この中で私は、笑ってたり、ぼーっとしてたり、すましたり、ブサイクだったり、浸ったりしてます。他人が詰まった本って、そのまた他人にとってはどうでもいいことかもしれないですが、私にとってはどうでもいいことじゃないんです」と明かす。

 そして「この、22歳に間も無くなる女の子の中に、大切な沢山の良い思い出と嫌な思い出と、それらを作った思考回路と想像が詰まっているので。自分だけはそれを大事にしてあげたいなと思って。これは人間全員に言えることだと思うので。出だしとは打って変わって、あなたにとってなんでもない、私のなんでもある、を見てもらって、あなた自身のなんでもない、に響いたらいいな、なんて。おえー、恥ずかしい」と個性的なコメントでアピールした。

 このほか、清水がバラエティ番組で披露した「高菜おにぎりの歌」の歌詞がフルバージョンで収録される。「ふみかふみ」特設サイト(http://www.lespros.co.jp/special/fumika_shimizu/fumikafumi/)では、清水本人が歌う同曲の一部が公開中。さらに、東京と大阪での発売記念イベントの開催も決定した。東京は12月11日午前11時から福家書店新宿サブナード店で行われ、大阪会場の日時は後日発表される。同イベントでは清水が来場者にあだ名をつける「あだ名付け会」も実施される。

 フォトエッセイ「ふみかふみ」は、12月8日発売予定。価格は1600円を予定している。