6日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)で、平野ノラが、日本テレビへの出入り禁止を覚悟した過去を明かした。

番組では、「あの時は本当に怖かったSP」と題し、出演者たちが自身の恐怖体験を語っていた。そのひとりとして登場した芸歴5年の平野が、2年前のあるエピソードを語った。

それは、「PON!」(同)に出演したときのことだ。生放送の中継先で出番が来たとき、平野が「暑いわねぇ」と話そうとすると、安藤翔アナウンサーが遮ってしまう。平野はもう一度同じ台詞を言うが、再び安藤アナが言葉をかぶせてしまったという。

これでペースを乱された平野は、持ちネタの「どの50音を言われても即座にバブル時代に飛び交った言葉で返す」の芸を披露するも、結果は大スベリ。「て」と振られて、なぜか「わたしをスキーに連れてって」と「わ」で返し、思わず謝る事態に。

この平野の失態は出番が終了した後に、MCのますだおかだ・岡田圭右の「お説教だな」という声に加えて、スタッフが「やばい」と漏らすほどだった。さらに、マネジャーにも「やってしまったね」と冷たく言われたそうだ。

平野は、最初に話しを遮られたことで「真っ白になって」しまったのだという。そして「日テレ、出禁になるんじゃないかって、ホントにそんとき思って」いたらしい。平野は「怖い」「涙、今思っても」と真顔で、当時の心境を振り返った。

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