胡潤(フージワーフ)研究院が4日発表した「2016年胡潤富豪大学別特別報告」によると、中国で富豪を最も多く輩出している大学は浙江大学だった。

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胡潤(フージワーフ)研究院は4日、「2016年胡潤富豪大学別特別報告」を発表した。それによると、今年の富豪番付に2人以上の卒業生を送り込んだ国内の大学は66校あり、浙江大学が38人でトップに立ち、2位は北京大学の26人、3位は清華大学の22人だった。同研究院の胡潤氏は、「中国の若い世代の創業者のかなりの部分が国内の有名大学出身で、有名大学は彼らに革新の能力と起業の資源を与えている」との見方を示す。「揚子晩報」が伝えた。

今回の特別報告の調査対象は富豪番付に入った企業家が卒業した全日制の4年生大学(本科)と大学院の修士課程のみで、博士課程、EMBAプログラム、ビジネススクール、短期のカリキュラムなどは対象外だ。

66校の所在地は北京が最多で13校に上り、以下は上海の7校、広州と南京の各5校が続いた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)