CGアニメ×実写を合成したファミリー映画に photo by Kristy Sparow/WireImage

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 「デッドプール」のティム・ミラー監督が、人気ゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を映画化する企画で製作総指揮を手がけることになったと、米ハリウッド・レポーター誌が報じた。

 超音速の青いハリネズミ“ソニック”は、1991年に初代ゲーム作品が登場して以来、世界でもっとも良く知られたゲームキャラクターのひとつとして人気を誇る。米ソニー・ピクチャーズとともに製作を務める、セガサミーグループのCGアニメ会社マーザ・アニメーションプラネットはプレスリリースで、「CGアニメーションと実写を合成したファミリー映画」と発表。「ワイルド・スピード」シリーズのニール・H・モリッツがプロデューサーを務める。

 今回、新たにミラー監督とジェフ・フォーラーの参加が決定。フォーラーが監督としてメガホンをとり、ミラーが製作総指揮としてサポートするという。2人はCGアニメやオープニングクレジットを制作するブラー・スタジオのパートナーで、フォーラーが脚本・監督、ミラーが製作総指揮を務めた短編アニメーション「Gopher Broke(原題)」は2005年のアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた。

 ミラー監督は先日、主演・プロデューサーのライアン・レイノルズとのクリエイティブ面での意見の相違から「デッドプール2(仮題)」を降板したばかり。現在は、米20世紀フォックスの新作「Influx(原題)」の準備に取りかかっている。