北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、「米国の崩壊は歴史の宿命」であるとする白書を発表した。

白書は、「歴代政権をはるかにしのぐオバマ政権の対朝鮮圧殺策動はわが共和国を核戦力強化へ不断に進ませ」たと指摘。欧州やアフリカ、中南米においても、米国の影響力が政治・経済・軍事面で衰退している様について述べている。

また、ヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏の大統領選にも言及。「米国史上『最もいかがわしい大統領選挙討論』『最も汚らわしい攻防戦』として世人の笑いの種になったことにも満足せず、この時刻にも『白熱戦』を成している大統領選挙を見ても、米国には自国の崩壊を防げる人物も、思想も、小さな精神・道徳的土台もない」として、米国の崩壊は不可避であると説いている。