▽明治安田生命J2リーグ第40節のザスパクサツ群馬vsレノファ山口が6日に正田醤油スタジアム群馬で行われ、2-0で群馬が勝利した。

▽ここまで勝ち点41で17位の群馬と、同勝ち点49で12位の山口が激突した。試合は立ち上がりに群馬が決定機を迎える。3分、右サイドからのクロスにファーサイドの高橋がボレー。このシュートが枠に飛ぶも、GK村上の好セーブに遭う。

▽ハーフタイムにかけて反撃に転じた山口は、23分にチャンス。福満が左サイドから入れたボールにファーで反応した小池がシュートに持ち込む。しかし、DF坪内の好ブロックに遭って先制とはならない。

▽ゴールレスで迎えた後半、試合の均衡を破ったのは群馬だった。カウンターから中村のスルーパスで抜け出した高橋がボックス左に進入。切り返しでDFのマークをはずすと、そのままグラウンダーのシュートを突き刺した。

▽さらに群馬は、73分にリードを広げる。ゴールキックを高い位置で受けた瀬川が宮城のマークを振り切ってボックス内に進入。そのままGKとの一対一を制し、群馬がスコアを2-0とした。

▽その後、群馬はそのまま逃げ切りに成功。勝ち点を44まで伸ばし、残留を確定させた。