片岡、自身の目標にまた一歩着実に前進(撮影:標英俊)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日◇6日◇総武CC 総武コース(7,214ヤード・パー70)>
 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の最終日、今季ツアー通算2勝目を挙げて賞金ランク4位につける片岡大育が単独4位フィニッシュ。自身初のシーズン1億円獲得へ向けて、9,600,000円を積み上げた。
男子ツアーを特選フォトでプレーバック
 「うまく我慢できて、少ないチャンスでバーディを奪えました」とパーオンできないホールが多かったものの、3バーディ・1ボギーの“68”でラウンド。「調子は変わらず良い。しっかりと体調を維持して、次の試合に入っていけたらチャンスはあると思います」と高額大会が続く終盤戦での活躍を意気込んだ。
 今季は後半戦に入ってから、10試合出場で優勝1度を含むトップ10入り6度と好調を維持。「トップ杯東海クラシック」優勝後も「調子がいい時期に次の勝利を挙げていければ」と語っているだけに、残り4試合での年間複数回優勝を狙っていることだろう。
 今大会終了時点の獲得賞金額は75,537,949円。ランク首位の谷原秀人とは“2勝分”の差があるため、賞金王争いは現実的ではないが、年間獲得賞金1億円突破の可能性は十分にある。過去5年の日本勢の達成者は松山英樹、石川遼、片山晋呉、池田勇太、藤田寛之、谷口徹、小田孔明、近藤共弘、宮里優作、松村道央。実力者たちに肩を並べるためにも勢いをゆるめるわけにはいかない。
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