美しい文化を発信  コンビニBGMに先住民楽曲/台湾

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(台東 6日 中央社)台湾のセブン-イレブン(統一超商)で、台湾原住民(先住民)楽曲が店内BGMとして採用された。全国5000店舗で2時間ごとに放送され、原住民集落の温かさやオーストロネシア語族の美しい文化を来店客にアピールする。

台東県政府によると、プユマ族、アミ族、ルカイ族、ブヌン族の音楽が流れるという。ほかの部族の楽曲も随時増やしていく方針。

黄健庭県長は、県外で仕事や勉強をしている県民が感動してくれればと語り、台東への帰省やUターン就職を呼びかけている。

(盧太城/編集:齊藤啓介)