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西武鉄道は全席レストラン車両「西武 旅するレストラン 52席の至福」の2017年1〜3月の監修シェフやコース内容、運行スケジュールなどの詳細を発表した。「52席の至福」の車内を撮影したGoogleストリートビューもあわせて公開された。

ブランチコースは5年連続でミシュラン一つ星を獲得した東京・代々木の「Ostu」オーナーシェフ、宮根正人氏が監修。ディナーコースは"料理の鉄人"としておなじみの「ラ・ロシェル 南青山」オーナーシェフ、坂井宏行氏が監修することが決まった。

ブランチコースは、武州和牛や川越いも「紅赤」など、沿線の素材を生かした料理を提供。ディナーコースは、すっぽんのロワイヤル、アワビ入りスペシャルクロケット、カニのシャルロット、黒薩摩鶏のバーベキューソースなど、高級食材をそろえたコース料理を提供する予定。旅行代金はこれまでと変わらず、ブランチコース1万円、ディナーコース1万5,000円となる。

運転日は1月7日から3月12日までの土休日、計21日間。このうち、1月15・29日と2月5・12・19日の5日間は西武新宿〜本川越間での運転となり、他の運転日はすべて池袋〜西武秩父間での運行となる。ただし、西武プリンスドームでイベントなどがある場合、池袋〜西武秩父間を西武新宿〜西武秩父間に変更する場合がある。

ブランチコースは西武秩父行、ディナーコースは池袋行として運転。10月1日から12月17日まで、土休日を中心に20日間運行する。11月11日14時から「52席の至福」専用サイトで予約を受け付ける。一度に申し込めるのは2〜4名で、座席は選べない。

「52席の至福」車内ストリートビューは、「52席の至福」専用サイトのトップページで見られるほか、Googleマップから西武秩父駅を検索しても見られる。

(佐々木康弘)