謝長廷氏

写真拡大 (全2枚)

(東京 6日 中央社)台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)が毎日新聞に寄せた投書が6日付の紙面に掲載された。日本国民に対し、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第22回締約国会議(COP22)への台湾の出席について支持を求めている。

COP22は11月7日にモロッコで始まる。謝代表は、台湾は国連加盟国でないことを理由に出席できず、環境分野での国際協力に困難が生じていると説明。台湾は環境保護や省エネ、二酸化炭素排出量削減に取り組んでいるとし、日台のクリーンエネルギー分野で協力が進めば、温室効果ガスの削減に貢献ができると強調した。

また、台湾に住む2300万人の生存権は国際社会からの尊重を受けるべきだとした上で、UNFCCCの催しへの参加を望むと訴えた。

(楊明珠/編集:齊藤啓介)