第一子の名前を公募することを発表した林家三平(右)と、林家木久扇(左)/(C)NTV

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間もなく第一子が誕生する林家三平が、レギュラー出演中の「笑点」(日本テレビ系)にて、第一子の名前を公募することが明らかに。それを受けて、三平本人と「笑点」メンバーを代表して林家木久扇が会見を行った。

【写真を見る】三平は「笑点メンバーとなってまだ半年ですが、この環境で名前を付けていただいたという逸話をいずれ話せる状況を作りたいですね」と告白/(C)NTV

三平は「前回の『笑点』の収録の際、お題の中で『三平さんの息子さんの名前を決めましょう』というものがありまして。その時の雑談で、(春風亭)昇太師匠から『本当に今どうなってるの?』と聞かれて、本当に私と(妻の国分)佐智子でどうしようかと悩んでおりました。

その時に、昇太師匠から『なら、笑点で公募してみない?』と言われたんです。内心迷いました。そんな軽々しく皆さんにお願いしていいのかと。

ですが、私たち夫婦ではなかなかいい名前も浮かびませんでしたし、ピンとこないものですから、皆さまのお力をお借りしたいと思いまして、全国の皆さまにいい名前を付けてもらいたいと思います」と、今回の公募に至った経緯を明かした。

同席した木久扇は「かえって面白がっていまして。私の場合はダブル襲名ということで芸名を募集したんですが、産まれてくるお子さんの名前を一般の方に応募してもらうというのは珍しいし、大げさに言えば国民的行事のようになるんじゃないかと思って、成り行きを期待しています」と語った。

また、これから父となる三平へのアドバイスを聞かれ、木久扇は「父になるってことは結構大変なことでして、ずーっと面倒見なくちゃいけないんです。私の場合は、いまだに家に倅が毎朝来ては私のヤクルトを飲んじゃうし、早く自立してもらいたいと思うんですが(笑)。

父親になると、母親の愛情と違って大きく包まなくちゃいけないので、お金がかかります。いろんなこと言いだしますから。きれいな事ばっかり言ってても駄目ですから」と、自身の経験を踏まえて語り、笑いを誘った。

募集をするに当たり、名前についてのこだわりを聞かれた三平は「やはり最初は、兄弟3人とも付いている『泰』という字を付けたくて、字画を調べたんですが、なかなかうまくいかなくて。幸せな名前にならないもんですから、どうしようかなと悩んでいることが多かったですね。

一時は『止吉』って名前も考えたんです。それは字画が良かったんですが、佐智子が『止めてしまうとそれで終わっちゃうみたいだから』ということでなしになりました(笑)。本当に何も決まっていないので、お任せしたいと思います」と明かした。

さらに、会見に参加できなかった佐智子のメッセージも、三平から読み上げられた。佐智子は「今を思えば、泰助さんが笑点メンバーの内定をいただいてから1カ月後の4月に妊娠が分かりました。

やっと授かった事の喜びと、皆さんに期待されていた分、ホッとしたのを覚えております。そして、5月の末。泰助さん、いえ、三平師匠の笑点メンバー決定の衝撃。今、お腹にいる子も、笑点50年とともに産まれて参ります。

つきましては全国の皆さまのお力を借りて、いつまでもこの子の成長を見守っていただけるよう、皆さまに愛され続けられるよう、後々『全国の皆様が考えて下さったんだよ』と、伝えられるすてきな名前を何卒よろしくお願い致します」と、自身の思いを寄せた。

なお、第一子の名前は「笑点」の番組ホームページ、及びはがきで募集されている。応募を通して、第一子の誕生をお祝いしよう。