池田、惜しくもプレーオフで敗れる(撮影:標英俊)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日◇6日◇総武CC 総武コース(7,214ヤード・パー70)>
 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の最終日。首位に立っていた谷原秀人、稲森佑貴に4打差をつけられた苦しい位置からのスタートだった池田勇太は、前半からの猛チャージでプレーオフに持ち込むも、賞金王への最大のライバル・谷原秀人に悔しい敗戦となった。
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 停滞する上の2人を尻目に前半を4バーディ・1ボギーとした池田。ハーフターン時には2打差とすると12番パー5での起死回生のイーグル奪取で首位浮上。ここまでの勢いでは優勝を予感させる流れだったが、15番、16番、17番で再三のチャンスパットを逸して突き放すことができず。谷原の再浮上でプレーオフに持ちこまれると、2ホール目で力尽きた。
 「(4打差を)埋めただけですね、イーグル以降が情けなかったです」といい流れを継続できなかったことを悔やんだが、「決して悪いゴルフをしているわけではない。また来週も同じように優勝争いをして“次は勝つ!”という感じです。(谷原と)お互いにいい流れでいけば、ファンも注目してくれると思うので、期待に応えられるように頑張る。応援してください」と残り4試合となった今シーズンを盛り上げるために気合が入れていた。
 賞金ランク首位は奪われたが、来週の『三井住友VISA太平洋マスターズ』こそ今季3勝目を挙げて、賞金王レースをさらに熱くする。
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