『ARROW』

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(※本記事は、同シリーズのネタバレを含みますのでご注意ください)

米CWの人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』に、レクサ・ドイグ(『コンティニアム CPS特捜班』)とジュリアナ・ハーカヴィ(『ウォーキング・デッド』)ら、二人の新キャストが加わることが分かった。米Varietyが報じている。

レクサが演じるのは、暗殺者集団リーグ・オブ・アサシンの元リーダ、ラーズ・アル・グール(マット・ネイブル)の娘タリア・アル・グール。ラーズの娘としてはすでにナイッサ(カトリーナ・ロー)が登場しているが、彼女とは腹違いの姉妹になる。タリアはナイッサ同様、暗殺者としては非常に優秀であらゆる武術に長けている。しかしながらナイッサとは異なり、ラーズの側にいることよりも自分自身の道を見つけることを選んでいたというキャラクター。

実は、タリアというキャラクターはスピンオフドラマの『レジェンド・オブ・トゥモロー』ですでに登場していた。あるエピソードの中でリップ・ハンター(アーサー・ダーヴィル)率いるチーム一行が1960年代のリーグを訪ねる場面があるが、そこで少女時代のタリアが紹介されている。また、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト ライジング』では、ミランダ・テイト(マリオン・コティヤール)として登場しており、原作コミックでは、ブルース・ウェイン/バットマンの息子ダミアンの母親であることでも知られている。

一方、ジュリアナが演じるのはセントラル・シティの元刑事ティナ・ボーランド。ボーランドは、器用でタフだが、生意気で率直にものを言い、他人から感化されることはないというタイプ。グリーン・アロー(スティーヴン・アメル)や、シーズン4から登場しているカーティス・ホルト(エコー・ケラム)、アルテミス(マディソン・マクラフリン)のように、彼女もヴィジランテとして活動しており、問題を抱えているという設定だ。

『ARROW/アロー』シーズン5は、米CWにて毎週水曜日に放送中。レクサ演じるタリアは第10話から、ジュリアナ演じるボーランドはシーズン後半から登場する。(海外ドラマNAVI)