「美男ですね」だけじゃない!大人気“男装女子キャラクター”に注目

写真拡大 (全5枚)

女優キム・ユジョンがKBS 2TV「雲が描いた月明かり」で男装に挑戦している。これを受け、“男装女子キャラクター”の歴史が再び注目されている。

「コーヒープリンス1号店」ユン・ウネ

ユン・ウネの“人生の作品”に挙げられるMBC「コーヒープリンス1号店」。本作でユン・ウネは男性しか働けないカフェ「コーヒープリンス」でアルバイトするコ・ウンチャン役を演じた。特にユン・ウネはショートヘアに変身し、声を低くすることでキャラクターを表現した。

可愛らしい美少年のようなコ・ウンチャンは、アルバイト生の愛を独り占めにした。特にチェ・ハンギョル(コン・ユ)はコ・ウンチャンのことを男だと思っていながらも、恋に落ちてしまい、混乱した。二人のこのようなスリルたっぷりのときめくロマンスが視聴者を熱狂させた。2007年放送当時、30%に達する視聴率を記録した。

「風の絵師」ムン・グニョン

韓国の時代劇における男装の第一人者はムン・グニョンではないだろうか。ムン・グニョンは2008年に放送されたSBS「風の絵師」で女性であるが画家として暮らすために男装をしたシン・ユンボク役を演じた。キム・ホンド(パク・シニャン)だけでなく、ジョンヒャン(ムン・チェウォン)とも恋愛模様を描き、注目を浴びた。この作品で熱演したムン・グニョンは同年、最年少で演技大賞を受賞した。

また彼女はMBC「火の女神 チョンイ」でも男装女子を演じた。顔のパーツがはっきりとしており、多彩な声が出せるムン・グニョンは、男装が良く似合うと評価されている。

「美男<イケメン>ですね」パク・シネ

パク・シネは2009年SBS「美男<イケメン>ですね」で男装女子の演技に挑戦した。彼女もユン・ウネのようにショートカットになり、イメージチェンジを図った。

本作でパク・シネは、双子の兄コ・ミナムの代わりにアイドルグループのメンバーになったコ・ミニョ役を演じた。男装女子の演技に加え、一人二役までこなし、演技力が認められた。パク・シネもグループのメンバーたちと友情と恋の間の微妙な感情を描き、目を引いた。

「雲が描いた月明かり」キム・ユジョン

キム・ユジョンはKBS 2TV「雲が描いた月明かり」で先輩たちの系譜を引き継いだ。本作でキム・ユジョンはやむを得ず女性の体で宦官になったホン・ラオン役を演じた。制作発表会では「コーヒープリンス1号店」のユン・ウネの演技を参考にし、愛らしく可愛い面を強調したと明かした。

美しい宦官ホン・ラオンは、気難しい世子イ・ヨン(パク・ボゴム)とイケメン士キム・ユンソン(B1A4 ジニョン)の心を揺さぶった。