4日、外国人と接すると、その人の印象がそのままその国のイメージを形作ることもあるだろう。江蘇省揚州市在住の20代の女性は、今から十数年前に出会った日本人女性の印象が今でも深く残っているという。資料写真。

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2016年11月4日、外国人と接すると、その人の印象がそのままその国のイメージを形作ることもあるだろう。江蘇省揚州市在住の20代の女性は、今から十数年前に出会った日本人女性の印象が今でも深く残っているという。

女性は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、「まだ小学生だったころ、私は友達と博物館に行った。その時はまだ中国で小型のデジカメは珍しかった時代。私と友達はある女性がすごくきれいなデジカメを持っているのを見て驚いていた。すると、その女性が振り返って『写真を撮ってあげる』と言ってきた。日本人だった。彼女はカタコトの中国語で、私たちに写真を送るからと住所を訪ねてきた。しばらくして、エアメールで本当に写真が送られてきた。本当に思いがけない出会いで、とても感動した」と、当時の思い出を書き込んでいる。

日本を訪れる中国人観光客が増加するにつれ、日本人と接したことのある中国人も増えている。日中問題に詳しい清華大学の劉江永(リウ・ジアンヨン)教授は、「人の頻繁な交流は、日中両国のお互いに対する見方を変える」と述べ、相互交流の重要性を説いた。民間レベルの交流が関係改善につながることに期待したい。(翻訳・編集/北田)