4日、澎湃新聞網によると、酒に酔った男が10年前に人を殺したことを話してしまい逮捕された。資料写真。

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2016年11月4日、澎湃新聞網によると、酒に酔った男が10年前に人を殺したことを話してしまい逮捕された。

今年4月、湖南省張家界市慈利村に住むある人物から、広東省東莞市沙田村の公安局に「2006年に沙田村で通行人を殺害したと話している人がいる」と通報があった。

2006年1月、朱(ジュー)容疑者は董(ドン)容疑者とともに酒を飲んだ帰りに、口論になった男性を刃物で刺して殺害した。

それから10年後、帰郷した朱被告は友人と酒を飲んでいる時に「10年前に沙田村で人を刺殺したが、警察は今になっても捕まえられず、俺たちはのびのびと生活している」などと犯行をひけらかした。これを聞いた人が警察に通報。警察はこれを手掛かりに捜査を進め、慈利村の公安局の協力を得て10月11日に朱容疑者を逮捕。董容疑者も同日に自首したという。

このニュースは大きな注目を集め、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索ワードランキングで「酒を飲んだ後に殺人をひけらかす」が1位になっている。

ネットユーザーからは「感情をコントロールする能力が低すぎる」「殺人を恥と思わないどころか、ひけらかすとは」「まさに自業自得」といった声のほか、「酒は警察より役に立つな」と警察への皮肉のコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)