4日、韓国の男性アイドルグループB1A4(ビーワンエーフォー)が昨年中止した台湾でのファンミーティングについて、仲介役男性の不正行為がその原因だったことが明らかになった。写真はB1A4。

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2016年11月4日、韓国の男性アイドルグループB1A4(ビーワンエーフォー)が昨年中止した台湾でのファンミーティングについて、仲介役男性の詐欺行為がその原因だったことが明らかになった。聯合報が伝えた。

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5人組グループのB1A4は昨年7月、台北市でファンミを開催予定だったが、当時感染が広がっていた中東呼吸器症候群(MERS)を理由に急きょ中止していた。しかしこのほど、実際には仲介役を務めた台湾人男性が3万ドル(約310万円)をだまし取ったのが原因だったことが明らかになった。

もともとは韓国の所属事務所と台湾の主催側の間で18万ドル(約1860万円)で契約が成立していたところ、仲介役の男性が勝手に3万ドルを上乗せし、その分を着服していたもの。このほど台北市士林検察が、詐欺罪や文書偽造の罪で男性を起訴している。

B1A4については、過去に台湾でファンミやコンサートを成功させてきたが、昨年7月のファンミについては、会場に予定されていた台湾大学体育館で1〜3階席のうち、1階しか埋まらないという寂しい状況だった。このため当時は、これが中止の原因ではないかと一部メディアが報じていた。(翻訳・編集/Mathilda)