宮里藍(右)と固い握手を交わす畑岡奈紗 “世界”のプレーは畑岡にとって大きな刺激になったようだ(撮影:秋田義和)

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<TOTOジャパンクラシック 2日目◇5日◇太平洋クラブ美野里コース(6,646ヤード・パー72)>
 茨城県にある太平洋クラブ美野里コースで行われている「TOTOジャパンクラシック」の会場に「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗が来場した。
昨年覇者のチョン・インジもニューヒロインを祝福
 
 ギャラリーとしてコースに来るのは今年5月に行われた「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来。今日は宮里藍・リディア・コ(ニュージーランド)・青木瀬令奈の組に18ホールついて一挙手一投足を見守った。「特にグリーン周りが勉強になりました。手首の使い方だったり、柔らかい打ち方だったり。帰ってすぐに試そうと思いました」と世界ランク1位になったことのある宮里藍、そして現世界ナンバーワン・リディアの技術を余すところなく吸収した。
 あくまでギャラリーという立場だったが、サインをねだられる場面も。「こんなことは今まであり得なかったですね」とビックリ。サインは決めていたそうだが、「実際に書いてみたら大変でしたね。特にボールは小さくて書きづらかったです」とまだ慣れない様子。
 ホールアウト後は宮里とがっちりと握手。憧れの存在からパワーをもらった。「もっとすべての部分でレベルアップしないと上で戦えないと思った」と畑岡。世界レベルの技を盗むとともに大きな刺激を受けて会場を後にした。
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