台湾ETF市場の発展、「大中華圏でトップ」=証券取引所

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(台北 5日 中央社)台湾証券取引所はこのほど、台湾の上場投資信託(ETF)市場の発展は、中国大陸や香港などを含めた「大中華圏」でトップに立っていると述べた。

同取引所は、台湾では昨年、原油と金の価格に連動する先物ETFが大中華圏で初めて上場されたと指摘。原油ETFは今年香港でも上場したが、台湾市場ではさらにレバレッジ型とインバース型も登場しているとその先進性を強調した。

一方で、レバレッジ・インバース型ETFは短期売買向きの商品であり、長期保有のリスクに注意するよう投資家に呼びかけている。

(田裕斌/編集:杉野浩司)