妻子役の吉田羊と込江海翔と笑顔で談笑した織田裕二

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織田裕二主演映画『ボクの妻と結婚してください。』の初日舞台挨拶が11月5日にTOHOシネマズ日劇2で開催。織田裕二、吉田羊、原田泰造、込江海翔、三宅喜重監督が登壇した。『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(12)以来4年ぶりの映画出演となった織田は「久しぶりの映画となりましたが、この作品に出会えて感謝しております」と感無量の表情を見せた。

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映画から離れていた4年間を「長かったような、あっという間だったような。また初心に戻って1つエンジンをかけ直すものは何だろうと思っていて」と振り返った織田。演じた修治役については「余命宣告を受けてから最後まで明るくいようとした彼はすごく素敵で。この役を絶対やりたいと思ったのが、この映画に惚れたきっかけでもありました」と熱い思いを語った。

妻役の吉田は「子どもと遊ぶ織田さんはすごく遊び方がお上手で。子ども好きな織田さんが垣間見えてラッキーだなと思いました」と笑顔を見せる。

子役の込江は、父親役の織田について「演技をするのに真面目な人で、演技に集中するというイメージがあったけど、シーンが終わった後に話しかけてくれたりして、すごい穏やかで明るい人だったので、すごい演技がやりやすかったです」としっかりと発言。織田は「ありがとうございます」と照れ笑いした。

『ボクの妻と結婚してください。』は樋口卓治の同名小説を、『阪急電車 片道15分の奇跡』(11)の三宅喜重監督が映画化した感動作。余命わずか6か月と告げられた放送作家(織田裕二)が、愛する妻(吉田羊)と息子のために、自分の代わりに家族を守ってくれる男を必死に探そうとする。【取材・文/山崎伸子】