ヘーレンフェーンが公式戦11試合ぶりの黒星…小林祐希の不敗神話が8試合でストップ《エールディビジ》

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▽ヘーレンフェーンは4日、エールディビジ第12節でスパルタ・ロッテルダムとのアウェイゲームに臨み、1-3で敗戦した。ヘーレンフェーンでプレーする日本代表MF小林祐希はフル出場を果たしている。

▽11月に行われるキリンチャレンジカップ2016、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表メンバーに移籍後初選出された小林が8試合連続の先発出場となった一戦は、9分にヘーレンフェーンが先制する。ソースビーの右クロスをゴール前のグーチャンネジャードが落とし、最後はジェレミアがゴール左隅に流し込んだ。

▽幸先良く先制したヘーレンフェーンだったが、ここからスパルタ・ロッテルダムの反撃を受ける。14分、右サイド深い位置でボールを受けたドゥーガルの折り返しからスピエリングスに合わせられた。さらにスパルタ・ロッテルダムは、19分にも左クロスに合わせたエル・アズジがゴールネットを揺らし、逆転に成功した。

▽その後、一進一退の攻防を繰り広げた両チームだが、69分にスパルタ・ロッテルダムが追加点を奪う。ボックス右付近でFKを獲得するとグッドウィンの直接FKをGKムルデルがファンブル。ボールはそのままゴールに吸い込まれた。

▽ヘーレンフェーンは、終盤に勝ち越しチャンスもあったが追加点を奪うことはできず、試合はそのまま1-3で終了。ヘーレンフェーンは公式戦11試合ぶりの黒星を喫すると共に、小林祐希の出場による不敗神話は8試合でストップした。