佐野史郎が敵キャラ「Dr.パックマン」を担当! (C)「エグゼイド&ゴースト」製作委員会
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 「仮面ライダー」シリーズの作品がクロスオーバーする「MOVIE大戦」の第8弾「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」に、俳優の佐野史郎が出演していることがわかった。正体不明のウイルスによって人類を追い詰める、マッドサイエンティスト「Dr.パックマン」こと財前美智彦を担当する。さらに予告編も完成し、佐野やプロレスラー・棚橋弘至の出演シーンが公開された。

 シリーズ45周年記念作となる今作は、最新ライダーであるエグゼイド、前作・ゴーストに加え、歴代レジェンドライダーであるドライブ、鎧武、ウィザードが参戦。ゲームウイルス生命体「パックマン」が襲来し、感染した天空寺タケルはゴーストに変身する能力を失ってしまう。一方、敵の正体と感染源を突き止めたエグゼイドこと宝生永夢は、自身の運命を左右する重大な真実に直面。窮地に陥った2人のライダーと人類を救うため、3人のレジェンドライダーが立ち上がる。

 佐野が演じるのは、遺伝子治療の権威であるネクストゲノム研究所の所長を務めていた財前。闇に葬られた「ゲノムプロジェクト」の再開を目論む財前は、マスクを被った「Dr.パックマン」として、パックマンウイルスを作り出す。さらに、謎のキャラクター「ゲノムス」にも変身する。

 ライダーを追い詰める悪役に挑んだ佐野は、「フランケンシュタインを彷彿させるマッドサイエンティスト財前役は演じていて役者冥利につきました」と明かす。さらに「劇中、『あの時の高校生が仮面ライダーになるとはな』という台詞があるのですが、私が高校生の時に仮面ライダー1号が登場した時のことが思い出され、『あの時の高校生が仮面ライダーに出るとはな』という自分へのメッセージでもありました」とシリーズへの熱い思いを語った。

 予告編は、エグゼイド、ゴースト、ドライブ、鎧武、ウィザードが力を合わせ、世界を救おうと奮闘するさまが映し出される。ライダー5人の前にDr.パックマンが立ちはだかり、戦いの幕が上がる。棚橋扮する敵キャラ・来瀬荘司(くるせそうじ)、さらには巨大なパックマンも出現し、大規模なバトルへと発展していく。

 「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」は、12月10日から公開。