キュートなルックスと儚げな印象で、男女ともに引きつける魅力を持つ小松菜奈さん。


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映画『溺れるナイフ』では、主人公で人気モデルの美少女・望月夏芽を演じました。

東京から遠く離れた浮雲町に越してきた夏芽が出会うコウ(菅田将暉さん)との「一生に一度」の恋を描いた本作。

「一生に一度で忘れられない作品になった」と話す小松さんの熱い思いを、インタビューしてまいりました。


(c)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

Q:演じた望月夏芽は、小松さんの目にはどう映りましたか?

小松菜奈(以下、小松):夏芽は本当に感情のままに行動する女の子だなと思いました。

自分の感情が「こうだ」と決めたら止められないタイプというか。ひとつのことへの熱量がすごくて、周りが見られなくなってしまうような子です。

コウちゃんに対しては、夏芽にとって衝撃的な出会いだったのもあるんですけど、負けたくないという感情がありますよね。

好きだから怒るっていう、夏芽独特の負けず嫌い感がすごく出ているなと思っていました。


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Q:そんな夏芽に共感する部分はありました?

小松:うーん。そんなにないですね。似ているところはモデルと女優をやっていることくらいかな?性格とかは全然似ていないと思います。

Q:ということは、演じるのは難しかったですか?

小松:難しかったです!何より、現場で山戸結希監督が夏芽だったんです(笑)。

監督自身が夏芽になってコウちゃんに指示していたので、「もういるじゃん、ここに」と思いました(笑)。コウちゃんを見る目もすごく熱くて、そんな現場は初めてでした。

台詞も甘い言葉やポエム調だったりして、自分の言葉にするのがすごく難しかったです。


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Q:かなり戸惑った現場だったんですね。そんな監督の言動は夏芽役の助けになりましたか?

小松:監督を見て「夏芽ってこんな感じなのかな」って掴めた部分もありました。

監督は、乙女な部分ももちろんあるんですけど、「これを撮りたい」というこだわりを絶対曲げない。

そして、「いま」感じたことを「実際にやってみないと分からない」っていう精神があるので、衣装を変えて何回も撮りなおしたこともありました。

Q:小松さん的に、初体験のことが多かったんですね。

小松:めげそうになって心が折れることも多々ありましたが、とにかく監督のことを信じました。

撮影していた当時、私は19歳だったので、10代でこの作品ができたのは一生の思い出だし、忘れられない作品になったと思います。

毎日泣いていたので、その感じも、10代のときじゃないと演じられなかったと思いますね。(取材・文・写真:赤山恭子)


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前半のインタビューはここまで!

後半では、恋愛関係に陥る菅田将暉さん&重岡大毅さんの印象や、思い出深いシーンについて教えてもらいましたので、お楽しみに♡

映画『溺れるナイフ』は11月5日(土)より全国ロードショーです!

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